城江克紀のナンパ修業時代

色道に向き合うブログ。2017年11月より、ナンパの名門校、HNSでの日々を描く。2018年5月、改名。

活動報告1

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。
                   ビスマルク

前回更新から、あっという間に1ヶ月が経った。
出会いの春、人生の春に向けて
これから、定期的に活動報告をしていくつもり。
一つ一つの出会いを大切に記録し、実力upに繋げるためである。

早速、ある日の活動を報告。

まず、待ち合わせしていた人
反応良かったのに引き伸ばせず、自分から離れる。

次も待ち合わせしてた人
彼氏が来て退散

歩いていた人
袴姿、卒業の話で盛りあがる
番号打診も手元にないプラス用事なので、お別れ。

歩いていた人
荷物が多いといじる。
意外に反応いいが
喫煙コーナーに入ったため、自分から退散。

信号待ちの人
帽子をいじる。反応は、あったが、その後、二回無視されたので退散。

二人組
反応よし。でもあと少し粘れず。

歩いていた人
「マジ無理」の連続。それ以前にギャルから反応があること自体にこちらがビックリしてしまう。
次があれば、さらに踏み込んで
「~するなよ、絶対するなよ」といってみるつもり《ダチョウ倶楽部か!》

歩いていた人
就活中。先ほどの経験から、待ち合わせ相手が女性だと確認するも私よりスマホに注意が向いているようなので
自分から離れる。

列に並んでいた人
一緒に並ぶ、話が弾む。恋愛トークや下ネタまで、お互い楽しく話す。ただ、恋人ありなので、番号打診を粘れず。

いい点、フレンドリーな声かけ。無視が少ない。

反省点、自分から離れたり、粘れないことが多い。
キャッチと接触しただけで、特にトラブルもないのに居ついてしまう。場所を代えても怖いという感情が消えない。次からは、場所を代えて、すぐ、声かけだ。

話してくれた人、ありがとう。

以上。