城江克紀のナンパ修業時代

色道に向き合うブログ。2017年11月より、ナンパの名門校、HNSでの日々を描く。2018年5月、改名。

今の状態

ナンパで10人連れ出しする
ナンパした女性と再会する
という目標を達成した。
駄目かもしれない、という女性に勇気を振り絞って、笑顔で話しかける。時間制限を使いつつ、話の種を広げ相手のパーソナリティを把握。次回の計画を具体的に提案し、かつ相手の印象に残るようにする。
簡単なようで難しい。
しかし、何とか達成できた。

それと同時に<次、どうしよう?>という気持ちが浮かんできた。

「いや、次は即か準即でしょ」
というのは、もちろん分かっている。

ただ、そうまで必死にナンパする必要があるのかな
と思ってしまった。
そして、ナンパが完全に停滞したのである。

何故そうなってしまったのか?  
1 単純に忙しくなったから
2 女性とまともに話せない状況を脱し、もう充分という油断
3 童貞なので、性についての恐怖感があるから

というのが主な理由だと自分では考えている。

1については、もっと忙しくてもナンパを頑張っている人がいる以上、言い訳にならない。
少ない時間でも声かけに出る。
時間を作る。
ことが大事だ。
特に空虚な気分に襲われたとき、埋め合わせてくれる何かを探すようにネット検索するのは、止めることにしたい。
しかし、止められない。依存性だ。
2についてナンパのお陰でそこそこ女性から好意を抱かれることも増えたため? 油断していたが既に元の木阿弥になりつつある。
3については、まだ怖い。人は変化を恐れるものだ。

動きやすい季節だ。またナンパしよう。