城江克紀のナンパ修業時代

色道に向き合うブログ。2017年11月より、ナンパの名門校、HNSでの日々を描く。2018年5月、改名。

活動報告9

一人目、イヤホン取るもいきなり、容姿を誉めるだけという陳腐な声かけ。
二人目と三人目、シチュエーションを利用して話しかけるも人混みですぐ離れてしまう。
四人目と五人目、特徴的なバンダナをしてたので、声かける。片方と会話成立。
六人目、陳腐にファッションを誉める。
七人目、粘る。既婚者。
八人目、ギャル。粘ると反応あり。笑顔。だが、時間ない、で逃げられる。
九人目、誉め方は、一工夫したが、広げられず。つまらない。
十人目、誉め方が陳腐。

話の広げ方に課題。

また、別の日
背中がぱっくり空いた服を着ているギャルに声かける。
声かけたものの次、何言えばいいかわからなくなる。

「背中空いてたんで声かけました」ではダメなことは、経験上、感じていたため「面白い傘だね」と言ったものの反応なし。

さらに別の日
もはや、どんな人に話しかけたのかすら
覚えてない。
地方から来たギャルが可愛かった。
二人組のOLを傘に入れてあげようとしたものの明るく断られた。

ギャルへの効果的な対応は、ないものか……