城江克紀のナンパ修業時代

色道に向き合うブログ。2017年11月より、ナンパの名門校、HNSでの日々を描く。2018年5月、改名。

毎回、振り返る2

ある日の振り返り

1人目、無視

2人目、会話成立。キャッチやスカウトと間違えられる。

否定しても、絶対そうでしょと言われる。

しどろもどろに否定し直す感じになり、気まずくなり、会話終了。ルックスの改善を心がけたために自分のタイプの女性から反応をもらえるのは嬉しいが、スカウトに間違えられる問題をどうしたもんか。

いわゆる、ルーティーンに頼り過ぎて、相手の待ち合わせ相手の話しなど背景の掘り下げを出来ていなかった。これが原因の一つか。


3人目から7人目、ついに明らかに暇そうな人にも無視されるようになる。体制を整えるべく、考えた結果、笑顔がない、声が高すぎる。早口。

といういつもの悪いパターンにはまっていることに気付く。

気づいたはいいが、今度は構えすぎて地蔵になる。

8人目、まずは、笑顔だけ意識して、話しかける。会話成立も相手の趣味をマニアックと言ってしまう。自分が言われたら嫌なのに。