城江克紀のナンパ修業時代

色道に向き合うブログ。2017年11月より、ナンパの名門校、HNSでの日々を描く。2018年5月、改名。

久しぶりの振り返り

ギャルを連れ出す以前に自分自身を家から連れ出す判定に成功しなければならない。

前回の全体講習で俺のインプットとアウトプットが桁違いに少ないことが判明。

フェイクで何とか体を動かす。3時間くらいやった。

やってみれば始まる前が一番ダルかったりする。

事前のインプットは30分。連続質問をしないように意識。

1 人目 かけたのは、蚊の鳴くような声。ぷーん。

2人目 敬語になってしまう。すいません。

3人目 自分が喋りまくり、知識ひけらかしまくりになってしまった。相手女性の友達からtel。女子と分かってたので見つけるの手伝い。その子と和もうとするも、あと5人来るからと言われ、終了。

4人目 記憶にない。

5人目 ラーメン屋の前にいた観光客の方。

ツレが出てくるまでの間、話す。

6人目 記憶にない。

7人目 帰るの?女「帰ります」俺も帰るとこ。女「あっ、クラブ行かなきゃ笑 」詳しくないクラブだったのであそこどうなん?って聞けばよかった。

8人目 終電前の時間帯で声をかけた、無視してスタスタ歩いている様子を指摘したが、状況変わらず。

9人目 記憶にない。

10人目 タイプの美容師。シカト。浴衣だったので、〇〇祭りに行ってきたん?と聞くと反応あり。仕事の仲間といったらしい。仕事仲間だと気い使うよなといったが、そーでもないらしく、あまり反応はよくない。line教えてくれますか?無理そうですよねーという弱気姿勢。教えてもらえず。

以上。